高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
次に、就学前の子どもに関する教育・保育の総合的な提供に関する法律、いわゆる認定こども園法によって、保護者の就労状況に関わらず柔軟に受け入れることができ、幼稚園と保育園の両方のよさを併せ持つ認定こども園、下呂市では早くからその取組を始め、全て認定こども園とされています。
次に、就学前の子どもに関する教育・保育の総合的な提供に関する法律、いわゆる認定こども園法によって、保護者の就労状況に関わらず柔軟に受け入れることができ、幼稚園と保育園の両方のよさを併せ持つ認定こども園、下呂市では早くからその取組を始め、全て認定こども園とされています。
下呂市も益田広域という消防組合でしたが、ここも変わっています。いずれにしても、岐阜県に24あったところが20になって、4本部減ったということです。 そして、今回はこの赤線で仕切った東側、多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市の5市で県内初の消防通信指令業務の共同運用に向けた取組を現在行っていただいているところです。いろいろ検討すべきことは多いかと思います。
9段階を採用しているのが、関市、美濃市、羽島市、郡上市の4市、10段階は、山県市、恵那市、下呂市、瑞浪市、瑞穂市、海津市、本巣市の7市、11段階は、土岐市、飛騨市の2市、12段階は、大垣市、多治見市の2市、13段階は、岐阜市、各務原市、中津川市、高山市の4市、隣の美濃加茂市は16段階、残る1市、可児市につきましては17段階、全体的に10段階以上が約8割、11段階以上が約5割、12段階以上が約4割、13
名古屋市、春日井市、瀬戸市、可児市、土岐市と瑞浪市、恵那市と中津川市、岐阜市、郡上市と下呂市、それぞれ観点としては移住定住、観光、広域行政といった観点でお答えください。 4点目、多治見市が岐阜県、特に東濃地域の中で果たすべき役割、位置づけとはどういったものと考えているのか。願わくば、先ほどの地理的な、地政学的な観点でお答えいただければ幸いです。 以上、4項目について質問いたします。
また、本巣市、揖斐郡池田町、安八郡神戸町、大野郡白川村は第3子以降無料で、安八郡安八町は第3子以降2分の1、第4子以降は無料、また下呂市では中学生のみ2分の1にしていると聞いております。 給食食材費が高騰している現在、県内におきましては給食の食材費の財源としてコロナ臨時交付金を活用している自治体も増えてきているというような状況にあります。 以上でございます。
以前より、自然保護協会や高山市の山岳愛護団体などが御嶽山の国立・国定公園昇格の要望を国や県に提出をしてみえましたが、このたび、サーティー・バイ・サーティーの約束により、高山、下呂両市に岐阜県から御嶽山の国立・国定公園化についての問合せがあったということをお聞きしました。
例えば、下呂市では、基金の取崩しでコロナ禍を乗り越えようと1,600円の引下げを行ったという報告も聞いております。 未就学児の被保険者割合の均等割合の額の適正化も提起されました。もともと収入も得ない未就学児の均等割は、なくす方向を提案していましたが、そしてその子育て支援応援の政策を提案されまして、このことについては、私たちも賛成をしてまいりました。今回のものについては、賛成をいたします。
そこで、岐阜県内の自治体を調査してみますと、県内の21の市の中で軽自動車の納付期限が4月末となっているのが高山市と下呂市と郡上市の3市だけで、他の18市は、納付期限が5月末日となっております。
長く話すようで申し訳ないですけども、もう秘書課、企画政策課でも調べてみえるかと思いますけども、県下でも岐阜市、土岐市、可児市、各務原市、関市、郡上市、下呂市、もっとあるかもしれません。僕もここまで調べて、ちょっとくたびれたのであれでしたけれども、多くのところが市長公室を作ってみえます。 ただ、これがどれもが同じことで使ってみえない。
また、本件は、下呂市、山県市、飛騨市、揖斐郡消防組合の同様の事件と合わせて1つの損害賠償請求事件として取り扱うことになったものでございます。 次に、議員から御指摘をいただいておりました関係者の話を聞くことに関しましては、本年11月17日に弁護士、消防長などが立会いの下にヒアリングが行われておりまして、今後の裁判の参考になればと期待をしているところでございます。
厚労省の国民栄養調査では1日の塩分摂取量、これは令和元年度調べではありますが、平均で10.1グラムに対し飛騨地方、これは下呂市が平成23年に独自調査されたというようなデータをお聞きしましたが、下呂市における1日の平均塩分摂取量が23グラムとされ、全国ワーストよりも高い数値であったこともあり、官民で連携をし減塩・元気大作戦として改善に向け取り組んだところ、現在では9グラムまで数値が下がってまいったというふうに
各自治体の15年間の人口減少の状況は、高山市が1万1,812人の減少で減少率が12.3%、飛騨市が6,364人の減少で減少率は22%、下呂市は8,066人の減少で減少率は21%、白川村が472人の減少で減少率23.8%となっております。
降雨量の問題にちょっと目を振りたいと思いますが、先週の8月、九州・中国地方、そして、高山・下呂市飛騨川流域の大雨では、72時間雨量は過去最高記録を大幅に増嵩させました。2018年のいわゆる西日本豪雨のときには、関市の上之保地区に降ったのが約1,300ミリ、考えられない量が降ったわけであります。ただ、これは5日間の総トータルとなります。
次に、国道41号下呂市門坂災害復旧工事の完成につきまして御報告いたします。 7月28日に、昨年の7月豪雨で被災した下呂市小坂町門坂地内の国道41号災害復旧工事がこのたび完成いたしました。 早期の復旧を、県と飛騨地域が一丸となりまして国や関係機関に対し緊急要望を実施いたしました。その結果、甚大な被害を負った被災現場がおおむね1年という速さで復旧がなされました。
といいますのは、私、3月31日(水)に、昨年の7月に下呂市で発生した豪雨災害の被災現場を視察してまいりました。 河川被害のうち、護岸の損傷による被害が多発している状況を目の当たりにいたしまして、河川整備の必要性をしみじみと感じたわけでございます。 豪雨災害に伴う災害防止のための国土強靭化を考慮した的確な護岸改修の必要性があると思います。 建設部長にお伺いいたします。
といいますのは、私、3月31日(水)に、昨年の7月に下呂市で発生した豪雨災害の被災現場を視察してまいりました。 河川被害のうち、護岸の損傷による被害が多発している状況を目の当たりにいたしまして、河川整備の必要性をしみじみと感じたわけでございます。 豪雨災害に伴う災害防止のための国土強靭化を考慮した的確な護岸改修の必要性があると思います。 建設部長にお伺いいたします。
私道の持ち主も、要するに市が払ってもらえばいいですよというふうにおっしゃるんですが、ここの持ち主は下呂カントリークラブというとこで、私もちょっと電話したんですが、そういう話をされました。その辺はいかがでしょう。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典さん。 ◎市長(古川雅典君) 下呂カントリークラブの人が自分はお金を出すことができません。
昨年も、下呂市においては飛騨川が氾濫し、住宅が浸水したり、あちこちで道路が冠水したりしましたし、高山市においても土砂崩れが起きたりと、県内様々なところで被害が出ました。 昨年12月の本市議会においては、防災・減災、国土強靱化対策の継続と拡充を求める意見書が決議され、国に対して提出をされたところです。
多くの市民の皆様も視聴されたと思いますが、中でも、下呂病院長の入院患者の様子をお聞きしました。 入院患者の訴えは、なぜ私が感染したのか。手洗いも、消毒も、マスクも十分に気をつけていたと。なぜ、なぜ私が感染したのかと訴えられている。 患者さんは、後悔と、そして、その怒りの中におられる、その病院長の生の声を紹介してくださいました。 久美愛病院の院長からは、病床を31床に増床したらすぐ満床になった。
南部エリアは、一之宮、久々野、朝日高根地域で、臥龍桜や飛騨一之宮水無神社、グリーンツーリズム、位山舟山県立自然公園、スキー場、果樹や高冷地野菜、アップルパイ、国指定堂之上遺跡、しだれ桜、美女高原や鈴蘭高原、氷点下の森、高地トレーニングエリア、野麦峠、タカネコーン、鮎、石仏巡りも話題で、国道41号やJR高山線は下呂高山間を走り、麺街道は木曽福島へと続きます。